サイボズOfficeからLiveに移行したけれど、ちょっと違う
スケジュール機能にサイボウズLiveにあったイベント機能がない!!

組織のスケジュールが利用できそうだけど・・・

 個人のスケジュールにも登録しないと新着通知されない。

このページで作成するカスタムアプリ概要

予約の登録
  1. カテゴリによるイベントの分類(絞り込みが可能に)
  2. イベント登録、変更、コメント時に、新着情報を他メンバへ通知
  3. 開始日の前日(AM 4:00)に、全メンバーにリマインドを通知

カスタムアプリでできないこと

繰り返し予定の登録

祝日は個々に登録が必要

カスタムアプリの追加と基本情報の設定

カスタムアプリの追加

予め準備されている『マイカレンダー(サイボウズLive乗換用)』をベースに、カスタムアプリでサイボウズLive相当のイベント機能を作成します。

アプリを追加する

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マイカレンダー(サイボウズLive乗換用)の追加

  1. メニューアイコンから[カスタムアプリ]をクリック
  2. カスタムアプリ(ルートフォルダ)で、[+アプリを追加する]メニューをクリック
  3. ツリー一番下[サイボウズLive乗換]を選択
  4. 『マイカレンダー(サイボウズLive乗換用)』[追加する]ボタンをクリック

「運用管理者」の設定などアプリ基本情報の変更

ここではサイボウズLiveと同じ機能名にするために、アプリ名の変更と、一般ユーザーが設定を変更できない様にするために「運用管理者」の設定を行います。
  1. アプリ名『マイカレンダー(サイボウズLive乗換用)』から変更
  2. 一般ユーザの[運用管理]メニュー表示を抑止

設定前
運用メニュー(設定前)

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設定後
運用メニュー(設定後)

運用管理-アプリの基本情報

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アプリの基本情報-変更する

  1. [運用管理]メニューをクリック
  2. 基本情報に並んでいるアイコンから[アプリの基本情報]メニューをクリックし、アプリの基本情報画面
  3. アプリの基本情報画面で[変更する]メニューをクリックし、アプリの基本情報の変更画面

アプリの基本情報の変更
  1. [アプリ名]「マイカレンダー(サイボウズLive乗換用)」から「イベント」に変更
  2. [運用管理者]から[全員]必ず外し運用管理者を登録
    一般ユーザが誤ってカスタムアプリの[アクセス権]などの操作をしない様に、必ず[全員]を外して再設定を行ってください。
  3. [メモ]を任意で更新

「新着通知」用チェックボックスなど項目の追加

「新着通知」用のチェックボックスの他、イベント登録でよく利用される「場所」などの独自項目を追加します。

運用管理-項目
  1. [運用管理]メニューをクリック
  2. [基本情報]に並んでいるアイコンから[項目]をクリックし、項目の設定画面

項目の設定(設定前)
画像は『マイカレンダー(サイボウズLive乗換用)』で予め設定されている項目の一覧です。
  1. 「イベント」機能では利用しない項目「参加者」「CC参加者」「設備」「コメント」それぞれに対して[削除]メニューをクリックし削除

項目の設定-項目を追加する

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項目の追加

  1. [項目を追加する]メニューをクリックし、項目の追加画面
  2. [入力タイプ]を選択
    図の例は「カテゴリ」の追加のため、登録した文字列が選択できる、[メニュー(文字列)]を選択

項目の追加(詳細情報の設定)
  1. [項目名]「カテゴリ」などの名称を設定
  2. [メニュー項目]「会議」などを1行に1項目づつ登録
  3. [必須項目]必須項目とする場合にチェック
    必須項目が未入力の場合、ダイアログで入力が促されます
  4. [ソート]一覧上でヘッダ行の項目名に対して[ソートアイコン]を表示する場合にチェック
    必ずしも必要ではないため、好みで判断をしてください
  5. [再利用]再利用時に項目の内容を複写させたい場合にチェック
    イベント再利用時に「カテゴリ」は必要なためチェック

ビューの設定
  1. [ビュー(一覧)]-[表示しないビュー]中の項目を全て選択し、[←表示する]ボタンをクリック
    この設定により、項目が各一覧に表示されます
  2. [ビュー(詳細・登録)]-[表示しないビュー]中の項目を全て選択し、[←表示する]ボタンをクリック
    この設定により、項目が登録画面に表示されます
  3. [表示しないビュー]に項目が無いことを確認
「カテゴリ」と同様の手順で、項目「場所」「備品」「新着通知」「リマインド」を追加

項目の設定(設定後)
  1. 属性変更をしたい項目に対して、[変更]メニューをクリックし、必須等の属性を変更
    この例では「開始日付」に、必須ソート属性を追加しています
  2. [順番を変更する]メニューで、項目の並び順を変更
    必須作業ではありませんが、ここでは画面の並び順に合わせています

アイコンの変更

運用管理-アイコンとデザイン

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アイコンとデザインの設定

  1. [運用管理]メニューをクリック
  2. [基本情報]に並んでいるアイコンから[アイコンとデザイン]メニューをクリック

設定内容

  1. アイコンギャラリーのページに遷移し、好みのアイコンをダウンロード
  2. ダウンロードしたアイコンを[ファイルを選択]ボタンで指定

画面表示の設定

一覧画面での見せ方ビュー(一覧)の設定

運用管理-ビュー(一覧)

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ビュー一覧の設定

  1. [運用管理]メニューをクリック
  2. [画面表示]に並んでいるアイコンから[ビュー(一覧)]をクリックし、ビュー(一覧)の設定画面

[ビュー(一覧)の設定]で設定できること

  1. [最初に設定されるビュー]
    イベントアプリを表示したとき、最初に表示される一覧を設定
  2. 月表示一覧時に表示する項目を変更する場合は、[変更]メニューをクリック
  3. 一覧表示時に表示する項目を変更する場合は、[変更]メニューをクリック

ビュー一覧の変更

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レコード一覧画面のプレビュー(月表示)

  1. [表示しない項目]から[表示する項目]へは[←表示する]ボタンを、
    [表示する項目]から[表示しない項目]への移動は[表示しない→]ボタンを利用し、ビューに表示させる項目を移動
  2. 項目の移動が完了したら、[表示する項目]「開始時刻」「カテゴリ」「タイトル」の順で並んでいることを確認
設定後はビュー(一覧)の設定画面から[プレビュー]メニューレコード一覧画面(月表示)のプレビュー確認ができます

ビュー(一覧)の変更

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レコード一覧画面のプレビュー(一覧表示)

  1. [表示しない項目]から[表示する項目]へは[←表示する]ボタンを、
    [表示したい項目]から[表示する項目]への移動は[表示しない→]ボタンを利用し、ビューに表示させる項目を移動
  2. 項目の移動が完了したら、[表示する項目]「開始日付」「開始時刻」「終了日付」「終了時刻」「カテゴリ」「タイトル」「場所」、の順で並んでいることを確認
設定後はビュー(一覧)の設定画面から[プレビュー]メニューレコード一覧画面(一覧表示)のプレビュー確認ができます

登録画面レイアウトビュー(詳細・登録)の設定

運用管理-ビュー(詳細・登録)

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ビュー(詳細・登録)の設定

  1. [運用管理]メニューをクリック
  2. [画面表示]に並んでいるアイコンから[ビュー(詳細・登録)]をクリックし、ビュー(詳細・登録)の設定画面
  3. ビュー(詳細・登録)の設定画面中の[レコードの詳細・登録・編集画面のビュー]中の「Live」行の[変更]メニューをクリック

ビュー(詳細・登録)の変更

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レコード詳細画面のプレビュー

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レコード追加・編集画面のプレビュー

  1. [標準の項目]に対して[←表示する][表示しない→]ボタンを操作し、項目を移動
  2. 項目の移動が完了したら、[表示する項目]「更新日時」「更新者」の順で並んでいることを確認
    [標準の項目]に対しては並び順の変更は不可
  3. [カスタマイズの項目]に対して[←表示する][表示しない→]ボタンを操作し、項目を移動
  4. 画面レイアウトに従って表示する項目の表示順を変更
    (画面レイアウトは「カスタムアプリの概要」の画像を参照)
  5. 項目の移動が完了したら、[表示する項目]「—区切り線—」「開始日付」「開始時刻」「終了日付」「終了時刻」「カテゴリ」、「タイトル」「場所」「メモ」「備品」「—区切り線—」「新着通知」「リマインド」の順で並んでいることを確認
  6. 「開始時刻」「終了時刻」それぞれに対して[続けて表示]を指定
    通常、項目は縦に並びますが、この指定により前の項目の横に配置されます
設定後はビュー(詳細・登録)の設定画面から[プレビュー]メニューレコード詳細画面レコード追加・編集画面のプレビュー確認ができます

カテゴリによる絞り込みの設定

カテゴリで絞り込みを行えるように、設定を行います。

絞込みメニュー

運用管理-絞り込み

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絞り込みの設定(設定前)

  1. [運用管理]メニューをクリック
  2. [画面表示]に並んでいるアイコンから[絞込み]をクリックし、絞込みの設定画面
  3. 絞込みの設定画面中の[追加する]メニューをクリック

絞り込みの変更

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絞り込みの設定(設定後)

  1. [絞り込み名]カテゴリの値を入力
  2. 常に[項目]「カテゴリ」を選択
  3. [絞込み名]と合わせたカテゴリ値を選択
  4. 常に「と同じ」を選択

誤操作を防ぐための表示するメニューの設定

誤操作を防ぐために「アプリの基本情報」「レコードを一括編集する」「レコードを一括削除する」メニューを抑止します。

一般メニュー(設定前)

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一般メニュー(設定後)

運用管理-表示するメニュー

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表示するメニューの設定

  1. [運用管理]メニューをクリック
  2. [画面表示]に並んでいるアイコンから[表示するメニュー]をクリックし、表示するメニューの設定画面

表示するメニューの設定(抑止)

  1. [アプリの基本情報]からチェックを外す
  2. [表示するメニュー]から[レコード一括編集][レコード一括削除]を選択
  3. [表示しない]をクリックし、[表示するメニュー]から消えていることを確認

イベント登録やリマインドをユーザーに知らせるための通知の設定

運用管理-通知

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通知の設定

  1. [運用管理]メニューをクリック
  2. [各機能の設定]に並んでいるアイコンから[通知]をクリックし、通知の設定画面
  3. イベントの登録、変更、コメント書き込み時の新着通知を設定する場合は、[更新通知の設定][追加する]メニューをクリック
  4. イベント前日のリマインダ通知を設定する場合は、[リマインダー通知の設定][追加する]メニューをクリック

更新通知の追加(条件の設定)
  1. [更新通知名]には、どんな通知か識別ができる様な名称を設定
    例「通知(レコード追加)」
  2. [通知条件]は、どの様な場合に通知するかを選択
    例イベント登録時は「レコード追加」、イベント通知時は「レコード編集」、コメント時は「コメント書き込み」を選択
  3. [絞込条件を設定する]にチェック
  4. [新着通知][チェック済み]を選択
  5. [ユーザグ/グループ一覧]から通知者を選択
    グループ[全員]を選択すると、イベントを利用しないユーザにも通知されてしまうため、該当グループ(この例では[会員])を選択)にすることがおすすめです。
  6. [追加]をクリックし、通知者通知するユーザ/グループに設定されていることを確認

更新通知の変更(通知内容の設定)
  1. [通知の見出し]タイトルを選択
  2. [メールの見出し]は、右側のプルダウンの項目を組合わせ、さらに右側のプレビューで確認しながら設定
    例「[Office] %L登録 %9F」
  3. [通知項目]は、右側プレビューで確認しながら設定
    表示順を変更したい場合は、一旦[→削除]して、一旦[←追加]すると、追加順になります
  4. [署名]には、組織名等を設定

リマインダ通知の追加
  1. [リマインダー通知名]は、任意の名称を設定
    例「リマインド」
  2. [通知条件]は、[登録日時]1日前を設定・選択
  3. [絞込条件を設定する]にチェック
  4. [リマインド][チェック済み]を選択
  5. [ユーザグ/グループ一覧]から通知者を選択
    グループ[全員]を選択すると、イベントを利用しないユーザにも通知されてしまうので、該当グループ(この例では[会員])を選択)することがおすすめです。
    [追加]をクリックし、通知者通知するユーザ/グループに設定されていることを確認
  6. [項目]から[登録者][更新者]を選択
    [追加]をクリックし、[登録者][更新者]通知するユーザ/グループに設定されていることを確認

通知の設定(設定後)
  1. 通知設定の仕上げとして[有効にする]ボタンをクリックし、新着通知リマインドを有効にします。